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農業用ロボットのHarvestX、植物工場での稼働に向けて1億5000万円の資金調達を実施 :HarvestX
2022.03.29
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HarvestX 株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:市川友貴、以下「HarvestX」)は、ANRI株式会社(代表取締役:佐俣安理、以下「ANRI」)が運営する「ANRI 4号投資事業有限責任組合」、東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(代表取締役社長 大泉克彦、以下「東大IPC」)が運営する「オープンイノベーション推進 1号投資事業有限責任組合」、株式会社ディープコア(代表取締役社長 仁木勝雅、以下「ディープコア」)が運営する「DEEPCORE TOKYO 2号投資事業有限責任組合」から、総額1億5,000万円の資金調達を実施しました。
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量子コンピュータベンチャーのQunaSys、シリーズB総額12.4億円の資金調達を実施:QunaSys
2022.03.27
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量子コンピュータ向けアルゴリズム・ソフトウェア開発に強みを持つ株式会社 QunaSys (本社:東京都文京区、代表:楊天任、以下「QunaSys」)は、JICベンチャー・グロース・インベストメンツ株式会社(本社:東京都港区、代表:鑓水英樹)をリードインベスターとして、ANRI、HPCシステムズ株式会社、Global Brain、国立研究開発法人科学技術振興機構 出資型新事業創出支援プログラム、新生企業投資、日本ゼオン株式会社、合同会社富士通ベンチャーズファンド、三菱UFJキャピタルを引受先とする第三者割当増資により、シリーズBラウンドで計12.4億円の資金調達を実施しました。 また同時に、HPCシステムズ株式会社、日本ゼオン株式会社、富士通株式会社の各社と、本資金調達に伴い資本業務提携に向けて合意したことをお知らせいたします。
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JSR、AIで心電図を自動解析 新興と10月にも開始: 日本経済新聞 |カルディオインテリジェンス
2021.09.02
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JSRは人工知能(AI)で心電図から不整脈の有無を解析するサービスを10月にも始める。自社開発したウエアラブル型の心電計と、医療スタートアップのカルディオインテリジェンス(東京・港)のAI技術を組み合わせる。専門医ではない医師の診断を助け、不整脈の早期発見や重症化予防につなげる。 このほどカルディオインテリジェンスとクラウド型の心電図解析サービスの共同開発を始めた。JSRが開発した小型・軽量の心電計「ハートノート」を患者の胸に貼り付け、心電図を24時間以上にわたり計測。医師がこの心電図のデータをパソコン画面などからアップロードすると、5~10分で解析結果を返す。不整脈の一種の心房細動の有無を専門医並みの精度で判定できる。
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GITAI、ISSにロボット到着 10月めどに実証試験開始|日本経済新聞
2021.08.31
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宇宙作業用のロボットを開発するGITAI Japan(ギタイ、東京・大田)の独自開発ロボットが国際宇宙ステーション(ISS)に到着した。米スペースXのロケットに載せた。10月をめどにロボットの作業実験を始める。 ギタイのロボットを載せたロケットは日本時間8月29日の午後4時14分に米南部フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上がった。30日の午後11時30分にISSとのドッキングに成功した。
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Solafuneと日本マイクロソフトが衛星データ解析の分野で協業
2021.08.24
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株式会社Solafune(本社:沖縄県沖縄市、代表取締役:上地練、以下「Solafune」)はマイクロソフトコーポレーション(米国ワシントン州、以下「マイクロソフト社」)が提供する Microsoft for Startups に採択され、マイクロソフト社のリソースを活用して衛星データ解析の分野で協業することをお知らせいたします。
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次世代交通システムの開発及びまちづくりへの活用に関する連携協定をZip Infrastructure株式会社と秦野市が締結
2021.06.28
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Zip Infrastructure株式会社(本社:東京都荒川区、代表取締役:須知高匡、会社URL:https://zip-infra.co.jp/ )は、秦野市(秦野市長 高橋昌和)と、次世代交通システムの開発及びまちづくりへの活用に関する連携協定を締結しました。
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ソナス大原氏/座右の銘は「維持するために進化する」:日経ビジネス
2021.05.27
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2015年創業。独自のIoT向け省電力マルチホップ無線「UNISONet」と「UNISONet」を使用した計測ソリューションを展開している。ソナスで代表取締役CEO(最高経営責任者)を務める大原壮太郎氏の「リンカク」に迫る。
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原点は宇宙エレベーターの夢、“曲がる”自走型ロープウェイができるまで
2021.05.18
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夢は宇宙空間にまでつながる「宇宙エレベーター」の開発だった。その夢を追いかけているうちに、いまのビジネスにたどり着いた――。 東京・秋葉原の会員制モノづくり施設「DMM.make AKIBA」で社会課題を解決しようと奔走しているスタートアップを追いかける連載「モノづくりスタートアップ開発物語」の最終回は、ロープと軌道(レール)を自在に進む「曲がれるロープウェイ」の開発に取り組むZip Infrastructure(ジップ・インフラストラクチャー)を取り上げる。同社 代表取締役社長の須知高匡氏に開発経緯や展望を聞いた。
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GITAI Japan : 賞金総額10億円の国際技術コンテスト「ANA AVATAR XPRIZE」のセミファイナリストに選出
2021.04.06
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宇宙用汎用作業ロボットを開発するGITAI Japan株式会社(東京都目黒区、CEO:中ノ瀬翔)は、米国XPRIZE財団が主催する賞金総額1000万USドル(約10億円)の国際技術コンテスト「ANA AVATAR XPRIZE」に出場し、セミファイナリストに選出されました。
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東大発ベンチャー・ソナス株式会社:資金調達を実施しました
2021.04.04
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独自開発のIoT向け無線通信規格「UNISONet(ユニゾネット)」を提供する東大発ベンチャー・ソナス株式会社(代表取締役CEO 大原壮太郎、以下ソナス)は、東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(代表取締役社長 大泉克彦、以下東大IPC)、JR東日本スタートアップ株式会社(代表取締役社長 柴田裕、以下JR東日本スタートアップ)、ANRI株式会社(代表 佐俣アンリ、以下ANRI)を引受先とする第三者割当増資及び金融機関による融資により、総額約4.5億円の資金調達を実施いたしました。今回の資金は、製品・事業開発やマーケティングの強化に充てる計画です。今後も、従来の無線の常識を覆す革新的な無線UNISONetによって、あらゆる産業のIoT化促進に貢献してまいります。
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GITAI、18億円調達 宇宙作業ロボットの開発費に
2021.02.28
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宇宙作業用ロボットを開発するGITAI Japan(東京・目黒)は投資ファンドなどから総額18億円を調達した。2023年に予定する国際宇宙ステーション(ISS)の船外で作業するロボットの開発費に充てる。掃除やメンテナンスなど簡単な作業をロボットが代替し、宇宙飛行士は複雑な作業に多くの時間を割けるようになる。
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中小製造業向けに「はやい・やすい・巧いエッジAI」で外観検査の自動化サービスを提供する株式会社フツパーがMicrosoft for Startupsに採択
2021.02.27
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株式会社フツパー(代表取締役:大西洋、以下「フツパー」)は、マイクロソフトコーポレーション(本社:米国ワシントン州、以下「マイクロソフト」)が提供する「Microsoft for Startups」に採択されました。今後、エッジAI導入後の運用システム(SaaS)「Phoenix Insight」とAzureの機能連携を促進してまいります。
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作業ロボ、画像もとに動き判断 九工大発スタートアップ
2021.02.21
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九州工業大学発のロボット開発スタートアップ、キックロボティクス(北九州市)は、初心者でも簡単にアーム型ロボットを操作できるシステムを開発した。ロボットに作業前と作業後の画像を記憶させれば、最適な動きを自動で考える。複雑なプログラミング知識がなくても利用できる。
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筑波大発ワープスペース、超小型衛星を宇宙に放出へ
2021.02.16
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人工衛星向け通信インフラを開発する筑波大学発スタートアップ、ワープスペース(茨城県つくば市)は日本時間21日未明に米国から国際宇宙ステーション(ISS)に打ち上げる補給船に同社の超小型通信衛星を搭載させる。
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AI解析でインフラ点検を簡便に
2021.02.11
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株式会社アーバンエックステクノロジーズ(本社:東京都目黒区)は、スマートフォンやドライブレコーダーで撮影した画像を人工知能(AI)で解析する技術を開発し、道路の損傷を検出するソフトウェアを展開するスタートアップ企業です。高度経済成長期に建設されたインフラが老朽化し社会問題となっている日本では、簡便、かつコストをかけずにインフラを点検し、早急に修理することは喫緊の課題。この社会課題に立ち向かったのが、アーバンエックス社を率いる前田紘弥代表取締役です。
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インフラ・造船の生産効率、スマホ管理 東京ファクトリー:日本経済新聞
2021.01.23
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クラウド工程管理システムの東京ファクトリー(東京・文京)は2月、インフラや船舶など重工業の生産管理をスマートフォンなどで効率化するシステムを発売する。部材ごとに作業の工程を写真で記録して整理する仕組み。進捗が一目で分かるようになり、情報共有や業務の効率化に生かせるという。1年間で20社の導入を目指す。
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独自開発の無線通信規格UNISONetを展開するソナス、JR東日本スタートアッププログラムに採択
2020.11.04
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独自開発のIoT無線「UNISONet(ユニゾネット)」を提供する東大発ベンチャー・ソナス株式会社(代表取締役CEO 大原壮太郎)(以下、ソナス)は、東日本旅客鉄道株式会社(代表取締役社長 深澤祐二)(以下、JR東日本)とJR東日本スタートアップ株式会社(代表取締役社長 柴田裕)によるビジネス創造活動「JR東日本スタートアッププログラム2020」に採択されました。 今後は、JR東日本グループの支援の下、UNISONetを用いた鉄道設備や駅などの工事現場におけるIoT化のための実証実験を開始します。
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熱気を帯びる「本郷バレー」 夢見る起業家たちが集う、現代の「トキワ荘」
2020.10.27
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台車が机に近づくと、「下膳ロボット」のアームがすっと伸び、上手に食器をつかみ取る。それを見た小倉崇(40)が、したり顔でうなずいた。ベンチャー企業「スマイルロボティクス」の社長だ。 昨年6月設立の同社は、東京都文京区本郷の東京大学前にあるインキュべーション(創業支援)施設「ネスト本郷」に入居。人工知能(AI)技術を活用した飲食店向けロボットの開発に力を入れる。
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チェーントープ、ブロックチェーンで鮮魚の履歴管理
2020.10.12
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ブロックチェーン(分散型台帳)技術開発のchaintope(チェーントープ、福岡県飯塚市)は、取引記録を共有し、改ざんしにくい同技術の特徴を生かし、鮮魚のトレーサビリティー(生産履歴の追跡)などに生かしている。最高経営責任者(CEO)の正田英樹氏は、同技術が地域経済を活性化させる起爆剤になるとみている。
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三井住友海上、ドライブレコーダーでインフラ点検
2020.10.25
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三井住友海上火災保険は車のドライブレコーダーの映像をインフラ点検に生かす事業を始める。道路の劣化を人工知能(AI)が検知して集約し自治体に販売する。データ提供に協力する企業の自動車保険料を割り引いて多くのデータを集める。保険会社にデータ販売を認める規制緩和を受けた事業化の第1弾となる。
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道路のひび割れをAIがリアルタイム診断、東大発スマートシティスタートアップが8000万円調達
2020.10.14
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必要なのはスマホかドラレコを設置した車で道路を走行するだけ——。従来は車上から担当者が目視で行っていた“道路損傷の確認業務”を、安価なデバイスとAIなどの技術を用いて自動化するプロダクトを開発しているのがアーバンエックステクノロジーズ(UrbanX)だ。
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道路点検AIを開発するUrbanX、シードラウンドで8,000万円を調達——東大IPCとANRIから
2020.10.15
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道路点検 AI を開発するアーバンエックステクノロジー(以下、UrbanX)は15日、シードラウンドで8,000万円を調達したことを明らかにした。このラウンドに参加したのは、東京大学協創プラットフォーム開発(東大 IPC)と ANRI。
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西新宿版スマートシティ推進に向けた連携協定を環境改善委員会とLuupが締結
2020.09.23
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電動・小型・一人乗りの電動マイクロモビリティのシェアサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)と、一般社団法人新宿副都心エリア環境改善委員会(所在地:東京都新宿区、理事長:伊藤滋、以下「環境改善委員会」)は、2020年9月24日に「西新宿地区のスマートシティ化推進に向けた連携協定」を締結し、日本初となる電動キックボード公道実証を行うことをお知らせします。
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「量子アニーリング」で計算困難な産業課題の最適化を図るJijが2億円を調達、目指すは世界の最適化
2020.08.26
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AIスタートアップのJijは8月27日、約2億円の資金調達を発表した。第三者割当増資による調達で、引受先はリード投資家を務めたANRIとDEEPCORE、みらい創造機構の3社。 Jijはイジングマシンや量子アニーリングをはじめとした最先端のハードウェア・研究手法を研究しているAIスタートアップ。従来の計算手法では計算困難な産業課題の解決を図る技術開発を進めている。今回調達した資金は、企業向け最適化クラウド「Jij-Cloud」の開発強化、スマートシティの実現に求められる最適オペレーション計算のための新たなプラットフォームを構築の構築に投下するという。
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ピッチイベント「U-25 kansai pitch contest vol.4」が オンライン配信にて開催! 最優秀賞は中小企業向けエッジAIを手掛ける 若手起業家「フツパー」に決定!
2020.08.16
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株式会社MJE(本社:大阪市中央区、代表取締役:大知 昌幸)は、関西2府4県の若手起業家を対象としたピッチイベント「U-25 kansai pitch contest vol.4」を開催し、2020年8月17日にオンラインにて配信を行いました。書類選考を通過した起業家8名が登壇し、ベンチャーキャピタルや事業会社の担当者ら審査員の採点により、「株式会社フツパー 大西 洋氏」が最優秀賞に選ばれました。
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Luup、4億5000万円調達
2020.08.05
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小型電動モビリティーのシェアリングサービスを展開するLuup(ループ、東京・渋谷)が約4億5000万円を調達した。ベンチャーキャピタル(VC)のANRI(東京・渋谷)、ENEOSグループのコーポレート・ベンチャーキャピタル(CVC)であるENEOSイノベーションパートナーズ(東京・千代田)、大林組が第三者割当増資を引き受けた。
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下膳ロボットのスマイルロボが、NEDO STS事業にロボティクス領域から唯一採択され、新たな資金調達も実施
2020.07.30
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スマイルロボティクス株式会社(本社:東京都文京区本郷、代表取締役社長:小倉崇、以下「スマイルロボ」)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 (以下「 NEDO」)が実施した2020年度「研究開発型スタートアップ支援事業/シード期の研究開発型スタートアップに対する事業化支援」(最大助成額:7,000万円、以下「NEDO STS事業」)に係る第1回公募 において、ロボティクス領域から唯一(*注1)のスタートアップ企業として採択されましたのでお知らせいたします。
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LUUPがANRI、ENEOS、大林組から約4.5億円の資金調達を実施
2020.07.29
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電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、2020年7月にANRI(本社:東京都渋谷区、代表:佐俣アンリ)をリード投資家としてENEOSグループのCVC(Corporate Venture Capital)であるENEOSイノベーションパートナーズ合同会社(本社:東京都千代田区、社長:矢崎靖典、以下「ENEOSイノベーションパートナーズ」)と株式会社大林組(本社:東京都港区、社長:蓮輪賢治、以下「大林組」)を引受先とする第三者割当増資を実施し、約4.5億円の資金調達を実施いたしました。
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企業ウェブサイトの脆弱性をAIが発見・可視化するエーアイテキュリティラボがANRIから資金調達
2020.07.12
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既存のウェブサイトの脆弱性などを可視化するサイバーセキュリティ事業を展開するエーアイセキュリティラボは7月13日、第三者割当増資による資金調達を発表した。引受先は独立系ベンチャーキャピタルのANRIで、調達額は数千万円規模とのこと。
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LayerX社への新規投資を実行しました
2020.05.27
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期待のスタートアップ「LayerX」が大型調達だ。 一部で報道されている通り、経済活動のデジタル化を担うLayerXは今日、増資の発表をする。(追記:正式に公表された)第三者割当増資によるもので、引き受けたのはジャフコ、ANRI、YJキャピタルの3社。出資総額は30億円になる。評価額や出資比率、払込日などの詳細は開示されていない。 LayerXが外部資金を受け入れるのは2019年8月に実施したMBO以来初。調達した資金は商用化のための事業会社設立や対応する事業、プロダクト開発、人材採用に投資される。
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エッジAIを開発するフツパー社に新規投資を実行しました
2020.05.20
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中小企業向けのエッジAIソリューションを手がけるフツパーは5月21日、ANRIから数千万円規模の資金調達を実施したことを明らかにした。 同社が現在取り組んでいるのは、中小企業の課題を解決するための画像認識AIサービスだ。主なユースケースは食品工場や部品工場における検品業務など、従来は人が目視で行なっていた作業の自動化。工場の現場にAIを組み込んだデバイスを設置し、そのデバイス上で画像認識処理を実行する。
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投資先Jijがマイクロソフトとの協業を発表しました
2020.05.19
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【シリコンバレー=佐藤浩実】米マイクロソフトがクラウドを利用した量子コンピューティングを広げるための仲間作りを進めている。19日に開いた開発者向け会議で、量子計算ソフトを手掛ける日本の新興企業Jij(ジェイアイジェイ)との協業を公表した。クラウドを介して使えるソフトを開発してもらい、2020年後半にも幅広く量子技術を試せる仕組みを整える。
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投資先GITAIが米大手メディアBloombergに取材を受けました
2020.05.16
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As Japan’s second female astronaut to fly up in the Space Shuttle Discovery, Naoko Yamazaki didn’t expect to spend a quarter of her time dusting, feeding mice and doing other menial jobs. It can cost more than $430 million a year to keep an astronaut in orbit, according to three-year-old startup called Gitai Inc. It’s only possible to keep humans alive in outer space because of the money and effort poured into ensuring their safety. One way to bring down the cost and risks is to send an avatar — a remotely controlled robot.
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“下膳ロボ”で飲食店の片付けを自動化、Google出身エンジニア創業のスマイルロボティクスが資金調達
2020.01.29
Frontier
人手不足の深刻な飲食店の課題をロボットやテクノロジーで解決する——最近はこの領域に取り組むテックカンパニーが増えてきた。 たとえば過去に何度か取り上げたコネクテッドロボティクスは“たこ焼きロボ”を含む調理ロボットを開発するスタートアップ。ほかにも調理や食器洗い、接客(無人カフェなど)といったように、それぞれの工程において作業を支援したり自動化するプロダクトが国内でも登場している。
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オンライン型AI転職エージェント「ジョブクル転職」を運営する株式会社スマイループス、業界初の成果報酬0円サブスク転職エージェントモデル「ジョブクルダイレクト」を販売開始!
2019.12.16
Frontier
オンライン型AI転職エージェント「ジョブクル転職(https://jobkul.com)」を運営する、株式会社スマイループス(本社:東京都港区、代表取締役CEO:仲子 拓也、以下「スマイループス」)は、成果報酬0円のサブスクリプションモデルの「ジョブクルダイレクト(https://jobkul.com/lp/direct)」を12月1日より販売開始いたします。
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AirX、広島エリアでのヘリコプタークルージングの発売を開始 クリスマス夜間遊覧プランを1日5組限定で販売
2019.12.11
Frontier
エアモビリティの交通プラットフォームを開発する株式会社AirX(本社:東京都新宿区、代表取締役:手塚 究、以下「AirX」)は、広島エリアでのヘリコプタークルージングの取り扱いを開始しました。12/21〜25の5日間は広島市内イルミネーションを堪能できるクリスマス限定遊覧プランを販売いたします。
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日本の量子コンピュータ系スタートアップQunaSysが2.8億円調達、量子化学計算を軸に研究開発加速へ
2019.11.24
Frontier
量子コンピュータ向けのアルゴリズムとアプリケーションを開発するQunaSysは11月25日、グローバル・ブレイン、新生企業投資、ANRIを引受先とした第三者割当増資により総額2.8億円を調達したことを明らかにした。
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日本発のソーシャルVRサービスを手がける株式会社ambrが累計1億円の資金調達実施。仮想世界のさらなる開発に向け、採用を強化。
2019.04.08
Frontier
日本発のソーシャルVRサービスを開発する株式会社ambr(東京都世田谷区、代表取締役CEO 西村 拓也、以下、「ambr」)はANRIや株式会社ModelingCafe 他エンジェル投資家数名を割当先とする第三者割当増資、及び日本政策金融公庫からの借入を実施し、総額1億円の資金調達を完了致しました。
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東大発無線通信ベンチャー・ソナス、総額3.5億円の資金調達を実施
2018.10.08
Frontier
IoT向け無線通信プラットフォーム“UNISONet”を展開するソナス株式会社(代表取締役:大原 壮太郎)は、シリーズAラウンドで、総額3.5億円の第三者割当増資を実施しました。引受先は、グローバル・ブレイン株式会社、ANRIです。
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投資先の株式会社スマイループスが第三者割当増資を実施しました
2016.04.21
Frontier
投資先の株式会社スマイループスが株式会社ジャフコに対し第三者割当増資を実施しました。
投資先の株式会社スマートドライブが第三者割当増資を実施しました
2015.08.04
Frontier
投資先の株式会社スマートドライブが株式会社産業革新機構およびアクサ損害保険株式会社に対し第三者割当増資を実施しました。